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人気お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統(おさむ、36)が、映画主演に初挑戦することが8日、分かった。
コミックやドラマにもなった同名小説を原作にした「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」(初夏公開、豊島圭介監督)で、裁判傍聴にのめりこむフリーライター役を演じる。
同作は、昨年11月にドラマ化(日テレ系「傍聴マニア」)もされ、若手として人気急上昇中の"正当派"の向井理(27)が主演を演じていた作品でもある。
設楽は、昨年、SMAP・木村拓哉(37)主演のTBS系「MR.BRAIN」やフジテレビ系「不毛地帯」に出演。
役者としても評価が高くなっており、豊島監督も、「傍聴マニアという特殊な主人公には、不謹慎だけど全然憎めない、という微妙なラインが必要。
色気があって、東京のお笑いで今一番キレてる設楽さん以外に考えられなかった」と起用理由を話す。
昨年11月からの撮影はすでに終了しており、現在は編集中。
設楽は「プレッシャーもあったが、役作りもせず、自然にやらせてもらった。
ラストカットのときは"きたな"っていうのがあって"楽しいな演技"って思った」と役者の魅力にひきこまれた様子だ。
ヒロインは、検察官を演じる片瀬那奈(28)。
ほかにも実力派の面々が顔をそろえている。
また相方の日村勇紀(37)も被告として出演。
スピンオフ企画のDVD「裁判長!トイレ行ってきていいすか(仮題)」で"初主演"することも決定している。
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最終更新:1月9日8時0分
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