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2010年2月22日アーカイブ

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今、気になっていることは「3路線の定期券の購入」ですがこんなニュースがあります。


 俳優・福山雅治が21日、第60回ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞にあたる銀熊賞を受賞した女優・寺島しのぶに祝福のコメントを寄せた。
福山と寺島は放送中のNHK大河ドラマ『龍馬伝』で、弟・龍馬(福山)と姉・乙女(寺島)の役で初共演。
「とにかく、これ以上僕を置いていかないでくださいね! おめでとうございます!」と最大限の賛辞で祝福した。


迫真の演技を見せる寺島しのぶ/映画『キャタピラー』場面カット

 福山は「寺島さんとは龍馬伝の現場で初めてご一緒しまして、その演技力と才能にすっかりファンになってしまいました。
その魅力に虜になっていた矢先にこの吉報。
世界をも虜にする寺島さんと競演出来て本当に幸せです」とコメント。


 龍馬の姉・坂本乙女は、12歳で母をなくした龍馬にとって、母親代わりともいえる存在で、最愛の、そして最大の理解者。
劇中で龍馬に扮する福山は、寺島が演じる乙女に対してまったく頭が上がらないのだが、今回の寺島の快挙を受けて、誰よりも畏敬の
念を深めているようだ。


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最終更新:2月22日5時0分
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今、気になっていることは「小さい陶器作品、箸置きなど自分の家で作ったものを素焼...」ですがこんなニュースがあります。

 第60回ベルリン国際映画祭の授賞式が21日に行われ、山田洋次監督(78)が特別功労賞「ベルリナーレ・カメラ」を受賞。
最新作「おとうと」がクロージング上映された後、主演の吉永小百合(64)とともに舞台あいさつに立ち「こんな感激は今までない」と声をうわずらせた。
また「キャタピラー」の寺島しのぶ(37)が最優秀女優賞を受賞。
日本人では35年ぶり3人目の快挙となった。


 名前は「銀熊賞」でも、堂々、最優秀女優賞の"金メダル"だ。
出演舞台「血は立ったまま眠っている」の初日のため、授賞式に出席できなかった寺島はこの日、大阪市内の「シアターBRAVA!」で上演前に急きょ会見。
演出の蜷川幸雄氏(64)が見つめる中、ベージュのセーター、ジーンズ姿で登場し、「やっと今、ジワジワきてる感じ。
一睡もしていません」と、ちゃめっ気たっぷりに笑った。


 「シノブ・テラジマ!」―。
午前4時、大阪市内のホテルの自室でインターネットを通じて結果を確認していると吉報が飛び込んできた。
「恥ずかしいくらい奇声を上げて、マネジャーと抱き合って。
とにかく『キャー、キャー』言ってたのは覚えてます」と振り返った。


 「キャタピラー」(8月公開)は太平洋戦争で四肢を失って復員した夫(大西信満)と、その世話に追われながら戦争に矛盾を感じていく妻(寺島)を描く。
日本人の同賞受賞は1964年「にっぽん昆虫記」「彼女と彼」の左幸子さん、75年「サンダカン八番娼館 望郷」の田中絹代さんに続き、35年ぶり3人目。
母・富司純子(64)とも共演した大女優2人に続いたことに「今後、日本の女優さんが取る時に、きっと寺島しのぶ以来となるわけなので、いつの間にか消えてないように、毎日女優として立ってられたらいい」と気持ちを引き締めた。


 仏人アートディレクターの夫・ローラン・グナシアさん(42)からは「帰って一緒に喜びを分かち合いたい。
ウチに銀熊(のトロフィー)があるなんて信じられないよね」と滞在先のフランスから喜びの声を伝えられ、「私の名前が日本だけでなく世界中に発信されたんだ」と重みを実感した。


 今後は世界進出も視野に入れる。
「日本が悪いのでなく、海外は映画に対しての理解力が優れていて、海外でやってみたい気にさせてくれる。
まず、英語とフランス語を頑張って、オファーがくれば堂々とできるような環境を整えておきたい」。
舞台が千秋楽を迎える28日には、同劇場に若松孝二監督(73)が訪れ、観客の前でトロフィーを受け取る予定。
日本での"授賞式"で、世界の「シノブ・テラジマ」は再び喜びをかみしめる。


 ◆寺島 しのぶ(てらじま・しのぶ)本名は寺嶋・グナシア・忍。
1972年12月28日、京都市生まれ。
37歳。
青学大卒。
劇団文学座出身。
映画「赤目四十八瀧心中未遂」(03年)で報知映画賞、日本アカデミー賞など主演女優賞を総なめ。
現在はNHK大河ドラマ「龍馬伝」、映画「人間失格」に出演。
父は歌舞伎の人間国宝・尾上菊五郎、母は女優の富司純子、弟は歌舞伎俳優の尾上菊之助、夫は仏人アートディレクターのローラン・グナシアさん。


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最終更新:2月22日8時25分
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