今、気になっていることは「女好き・男好きの方々教えて下さい」ですがこんなニュースがあります。

ドラマ「エンゼルバンク 転職代理人」(テレビ朝日系、毎週木曜午後9時)で、転職アドバイザー、井野真々子を演じている長谷川京子さん(31)。
英語教師を辞め、転職に悩んだりトラブルを抱えている人々の問題を解決しながら、自らも成長していく真々子に、休業後、この作品でドラマ復帰した長谷川さんは「30代として共感する」と語る。
長谷川さんに作品への思いや復帰後の気持ちの変化などを聞いた。
【服部美央】
【写真特集】インタビューに答えた長谷川京子さん
ドラマは、三田紀房(みた・のりふさ)さんがマンガ誌「週刊モーニング」(講談社)に連載中の「エンゼルバンク ドラゴン桜外伝」が原作。
三田さんが03~07年に同誌で連載した受験マンガ「ドラゴン桜」の中で英語教師だった真々子を主人公にして描いた。
「ドラゴン桜」は、05年に阿部寛さん主演でドラマ化(TBS系)され、長谷川さんが真々子を演じた。
長谷川さんは「エンゼルバンク」を復帰作に選んだ理由を「全く一緒ではないんですけど」と前置きした上で、「自分が今、立たされている状況と、彼女(真々子)のキャラクターや、次のステップに行くために頑張っている人たちを応援するという話が(共通していて)共感できた」と話す。
また「女性主体の話の方がやりがいがある。
女の人が自分で道を切り開いていく話や女性の人生を描いた話が好き」という点もポイントになったようだ。
長谷川さんは真々子と自分の共通点を「世代」だという。
真々子は32歳の設定で、長谷川さんは現在31歳。
「これが29歳の役だったら自分と意識がずれていたかもしれないけど、32歳っていう数字に共感します。
『30代の結束』みたいな」という。
それは「20代から30代になるに当たって、自分の中で何かを変えていかなくちゃいけない。
それはどんな職種でも、みなさんにあると思う。
20代のあり方では成立しないことが出てきたりして、肉体的にも変わってきたことを実感する」と話し、「20代のように(行動)できない。
できるんだけど、そんな自分を俯瞰(ふかん)して見て『どうしよう......』と思ったりとか」と笑った。
「簡単に言えば『大人の女性になるために』みたいなこと。
今まで考えなくても成立していたことが、今、転換期(に来ている)。
自分が意識をしておかないと、自分が思う大人の女性になれない気がして......」と感じて、「もっと意識をしないでいられるようになると思うんですけれど、今はあえて意識しないと」と、自分に言い聞かせるように話した。
長谷川さんは、気持ちの変化の要因として「家族ができたことは大きいかもしれない」という。
結婚、出産を経て、「より仕事に対して責任を感じるようになった」と語る。
「母であり、妻であり、女優の仕事もあって......と立ち位置が増え、(家庭と仕事という)二つの目線で物事を見るようになった」といい、「自分一人の時は『ちょっとダメだったな』って思うことも、人のせいにして時間とともに流れ去ることもあったかもしれないけど、自分の評価が自分一人じゃなくて、家族の評価という単位に変わったときに、きっちりしていたいと思った」と新たな立場を自覚したという。
撮影初日はハードスケジュールで、「夜中の収録が大事なシーンだったりして、『初日じゃないよね』っていうぐらいの分量と内容だった」と苦笑するが、「緊張しすぎて浮ついてしまうようなことはなかった」という。
年齢や経験に加えて「何よりも、"母"っていう立ち位置が明確になったというのが大きい」と分析する。
「それまでは『長谷川京子ってなんだろう』っていう部分があったけれど、"母"っていうのはすごく自分を力強く、足元をきっちりさせてくれる」ときっぱりと語った。
真々子とコンビを組む同僚の田口僚太を演じるウエンツ瑛士さんや上司でカリスマ転職代理人の海老沢康生を演じる生瀬勝久さんとは初共演。
ウエンツさんの印象を「とてもしっかりしている方。
しゃべっていてもいっぱい相づちを打ってくれたり、きちんと空気を読んでる感じが、若いのにすごいなと思う。
仕事に対してもまじめに向き合っている」と絶賛。
生瀬さんに対しては「お芝居に対してストイック。
シーンを重ねるごとに(お芝居の)いろんなバリエーションが出てくるのが面白いし、勉強させてもらってる」と絶賛する。
長谷川さんが「エンゼルバンク」の前作に当たる「ドラゴン桜」にも同じ役で出演していたことから、再会したいキャラクターを聞くと「(主人公の桜木建二役)の阿部(寛)さん。
今の真々子と桜木がどうからみ合うか想像すると楽しいですね」と笑顔を見せた。
「(『エンゼルバンク』には)1話につき一つは学ぶことがある」という長谷川さんは、自身が作品から学んだことを「自己分析する、自分の環境をきちんと見つめ直すということを怠っていると、その先に進むときに失敗するというメッセージは理にかなっている。
私たちぐらいの年齢になってくると"無駄撃ち"ができないから、きちんと先を見据えてやっていかなきゃいけない」と話し、「(転職を考える人たちの)背中を押し、元気になってくれれば」と語った。
最後に「初めてはまったポップカルチャー」を聞くと、「篠原千絵さんの(マンガ)『海の闇、月の影』」だという。
「絵がちょっと大人で、高校生の話なんですけど当時の自分にはすごく大人の世界に見えて、(主人公の)双子のあこがれの先輩がすごくカッコよく見えたりした。
私は(双子の片方の)流風(るか)派」と教えてくれ、最後に「こういう話をすると『もう1回読みたいな』と思いますね」と顔をほころばせていた。
<プロフィル>
はせがわ・きょうこ。
78年7月22日、千葉県生まれ。
女性ファッション誌「CanCam」(小学館)でモデルとして活躍し、女優デビュー。
03年にフジテレビ系の月9ドラマ「僕だけのマドンナ」、04年に「ワンダフルライフ」(フジテレビ系)などに出演、06年に「おいしいプロポーズ」(TBS系)で連続ドラマ初主演を果たす。
07年の「華麗なる一族」、08年の「SCANDAL」(ともにTBS系)や映画「七夜侍」(08年)、「レインフォール/雨の牙」(09年)など数々のドラマや映画で活躍。
現在「エンゼルバンク 転職代理人」(テレビ朝日系、毎週木曜午後9時)に出演している。
【関連ニュース】
<写真特集>長谷川京子:久々会見に「張り切りすぎ」ウエンツ突っ込む ドラマ「エンゼルバンク」会見
<写真特集>長谷川京子:女優業に悩んだ時期も 出産後初ドラマ「エンゼルバンク」で真々子再び
<写真特集>長谷川京子:出産間近ビデオで登場 椎名桔平はユーチューブで役作り 映画「レイン・フォール」
<写真特集>長谷川京子:永遠の愛について語るも自身については笑顔で「......」 プラチナ・プロミス 2008
最終更新:2月4日12時43分
今、ブーツが安いです。


