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<仲里依紗>10代後半に「時をかける少女」で2度目のヒロイン「いいタイミングだった」

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今、気になっていることは「エラーでハマっている為、use AutoLoaderする際の記述法と概」ですがこんなニュースがあります。


 06年のアニメ版に続いて、実写版「時をかける少女」(谷口正晃監督、公開中)でヒロインを演じた仲里依紗さん。
大林宣彦監督が手がけた83年版で原田知世さんが演じた主人公・芳山和子の娘・あかりを演じ、交通事故でこん睡状態に陥った母に代わって、母の初恋の人・深町一夫に会うため、70年代にタイムリープ(時間旅行)する。
撮影では70年代の「可愛い」ファッションや風俗を知り、大いに刺激を受けたようだ。
デビュー5年目を迎える仲さんだが、既に多くの作品に主演し、若手女優として順風満帆な道を歩んでいる。
仲さん自身も、女優の仕事は「いろんな人になれて楽しい」という。
「時かけ」に対する思い入れや女優の仕事に向かう気持ちなどについて聞いた。
【細田尚子/毎日新聞デジタル】

【写真特集】仲さんが女優の仕事について語ったインタビュー

 06年に公開された劇場版アニメ「時をかける少女」に対する思い入れは強い。
「私にとって初めて長いお芝居をやった作品なので、思い出深いですね。
すごく楽しかった」と振り返る。
今回の実写版に主演する話が来たときは「またいつか『時かけ』をやりたいと思っていたし、できるといいなと思っていたので、まさか(こんな早く)10代の最後にできるとは思っていなかったので、すごく(自分にとって)いいタイミングで本当によかったなと思っています」と喜んだ。


 アニメ版では、83年版の主人公・和子のめいの紺野真琴の声を担当した。
実写版は和子の娘・あかり役で、同じ「時かけ」でも設定も物語もまるで異なる。
「アニメをやる前に原田さんが出演した83年版を見たんですけど、話が全然違うので、『間違って(レンタルDVDを)借りちゃったかな』と思ったくらい(笑い)。
でも見ていくうちに(アニメの主人公の)おばさんが和子なんだなと分かって。
今度の実写版はお母さんが和子なので、(原田さんの映画を)思い出し、(和子は)すごく美少女で優等生だったなと思いながら演じました」という。


 実写版の主人公は、83年版を参考にしながら、自分なりにアレンジを加えた。
「お母さんが優等生ということで、娘も同じにすると、すごくおとなしい子に見えちゃう。
私の中で『時かけ』は活発な少女というイメージだったので、活発に演じました」というが、あかりの場合、母一人娘一人の家庭に育ち、陰のある部分と母親に対する強い思いを感じ取った。
「あかりは兄弟もいないし、まだ学生で、お母さんがいなくなったら一人になっちゃう。
これまで、お母さんがいてくれたから寂しくなかったし、悲しくなかった。
だからお母さんのために何でもする、時空も超えたと思うんです」と明るく活発な面だけでなく、深層心理も表現できるよう心がけた。


 今回の実写版の見どころを「(70年代で出会った)亮太(中尾明慶さん)とあかりの2人のシーンは、すごく可愛いらしくて見どころだと思います。
あと、現代と70年代が唯一つながっている桜並木のシーンは、お花見したくなるほどすてきなシーンです。
70年代の服装も可愛くて、(撮影していたころ)いつも着てました」と紹介した。


 どの現場でも、役作りは「あまり固めていかないで、台本を読んで感じたことを現場でそのまま出すようにしています。
現場で変わることも多いし、固めていっちゃうとそれ以上のものが出ないでしょう。
ロボットみたいに作られた役じゃなくて、どれだけ自然に役が(自分の中から)出てきてくれるか、そういうことを大切にしたいと思っています。
もちろん、役によって仕草や髪形、体形など見た目は変化させますけど」というポリシーを持っている。
女優の仕事は「いろんな人になれるし、自分自身をよく知るきっかけにもなるし、いろんなことが分かるから、この職業ってすてきだなと思うんです。
やりがいがあるとも感じるし、楽しいですね」と性に合っているようだ。
だが、「一生続けたいか」と聞くと、「一生はやりたくない」と意外な答えが返ってきた。


 「普通に生きてみたい。
週休2日で決まった休みがある普通の会社員。
それも芝居でできるじゃないかといわれるけど、実際にやってみたら違うと思うし......。
あとは海外でのんびり暮らしたいですね」と夢は広がっているようだ。


 次回は、仲さんのオフの過ごし方など素顔を紹介する。


 <プロフィル>

 なか・りいさ。
1989年10月18日、長崎県生まれ。
ティーン誌のモデルとして活動後、女優に転向。
06年、「アイランドタイムズ」(深川栄洋監督)で映画初出演。
その後、劇場版アニメ「時をかける少女」(細田守監督)でヒロイン・紺野真琴の声を担当し、一躍注目を浴びる。
07年に「渋谷区円山町」(永田琴監督)に出演、08年の「ちーちゃんは悠久の向こう」(兼重淳監督)に主演。
08年の「ガチボーイ」(小泉徳宏監督)では学生プロレス選手である主人公の妹役を好演。
また、08年に公開された「純喫茶磯辺」(吉田恵輔監督)では、ダメな父親を温かく見守る娘を熱演した。
この作品で、第30回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞と第63回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞を受賞。
09年には「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」でハリウッド映画の吹き替えに初挑戦したほか、太宰治の原作を映画化した「パンドラの匣」(冨永昌敬監督)でヒロインのマア坊を演じた。
ドラマは、08年の「ハチワンダイバー」(フジテレビ系)、09年の「神の雫」(日本テレビ系)、09年の「任侠ヘルパー」(フジテレビ系)などに出演。
5月には映画「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」(三池崇史監督)の公開が控えている。
また、数々のCMや雑誌コラムでも活躍。
初のフォトブック「anno 1989」が発売中。
4月23日にスタートするドラマ「ヤンキー君とメガネちゃん」(TBS系)に出演する。


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最終更新:3月25日21時20分
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このページは、infoが2010年3月25日 21:42に書いたブログ記事です。

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