今、気になっていることは「スカイプで通話中に全ての音量がさがります。」ですがこんなニュースがあります。

NHKの大河ドラマ「龍馬伝」をきっかけに、高知県への観光客がジワジワと増えている。
西日本高速道路など民間企業とのタイアップも奏功しているという。
日銀高知支店も「龍馬伝」の経済効果について、409億円と試算。
昨年10月に比べて70%アップさせている。
JR高知駅前の「龍馬であい博」のメーン会場「高知・龍馬ろまん社中」。
坂本龍馬の生い立ちを「龍馬伝」の世界から紹介したパネルや衣装などが、展示されている。
来年1月10日までの期間中、高知県を中心とする実行委員会は40万人の来場者目標を設定したものの、関係者は「60万人を超すのでは」と話す。
毎年、主人公のゆかりの地で開かれる「大河ドラマ博」だが、高知県の場合、メーン会場以外に三菱財閥の創始者である岩崎弥太郎の生誕した安芸市、ジョン万次郎の生まれた土佐清水市、龍馬脱藩の道で知られる檮原(ゆすはら)町の3カ所に"サテライト会場"を設けた。
「龍馬であい博」の総合プロデューサーを務めるマーケティングコンサルタントの西川りゅうじん氏は、「過去の大河ドラマ博ではパビリオンのある所の観光客だけが増え、他の地域の恩恵が少なかった。
各地の名所と自然とおいしい食べ物を伝える仕掛けを心がけた」と語る。
龍馬を取り巻く歴史上の人物を取り上げることで、"大河ドラマ観光"に厚みをもたせたというわけだ。
実行委員会は西日本高速道路のほか全日本空輸など民間企業とも連携。
自治体だけでは難しいさまざまな取り組みも進めた結果、龍馬ゆかりの地をめぐるツアーを企画するJTBによると「高知、京都、長崎の中で高知がダントツの人気。
4?6月の首都圏発のツアーは前年比で27%伸びた」と説明する。
ただ、ドラマが終了すれば観光客が減ることも予想されるだけに、持続的な集客作戦が求められる。
◇
■「体験型をアピール」尾崎知事
高知県の観光戦略について尾崎正直知事に聞いた。
??「龍馬であい博」の来場者は想定を上回る勢いだ
「(高知県への)観光客は前年比で3?4割増えている感じだ。
関係者の努力はもちろん、費用対効果の高い情報発信などに努めた側面も大きい」
??就任以来、観光振興の強化に乗り出している
「狙いどころが難しいと感じる。
かつて、高知には南国リゾートのようなイメージが強かった。
しかし、本格的なリゾートで、ハワイやバリなどに勝てるわけではない。
新たな観光のパターンを探らないといけない。
滞在型で体験型の観光でいかにアピールできるかがポイントになる」
??「龍馬伝」の放送終了後が大事になる。
具体的な戦略は
「まず県内の東、中、西部それぞれで一泊できる観光地を自ら作って提案することだ。
そこを基点にして広げたい。
現在、そのプランを練っている。
(ドラマの有無にかぎらず)龍馬ブームはなかなか消えないと思うが、幕末だけが土佐の歴史ではない。
戦国武将の長宗我部元親から現代に通じる自由民権運動まで幅広い。
歴史をモチーフにした働きかけを検討していきたい」
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最終更新:5月9日20時41分
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