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<草刈民代>寺田屋お登勢役「やらねばならぬ」 再び龍馬の"母"に 大河ドラマ「龍馬伝」

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 元バレリーナで女優の草刈民代さん(44)が6日、大河ドラマ「龍馬伝」で、龍馬を支え、"京の母"ともいえる伏見の宿屋「寺田屋」の女将(おかみ)・お登勢を演じることが明らかになった。
1話で龍馬の生母・坂本幸を演じた草刈さんはお登勢について、「志を持っている人の気持ちがよくくみ取れて協力したいというメンタルの持ち主」と分析し、「本質的な志を理解しているというふうに見えることが大事」と意気込みを語った。


【写真特集】ドラマ「龍馬伝」で寺田屋お登勢を演じる草刈民代さんの会見の模様

 鈴木圭プロデューサーは、草刈さんのキャスティングについて「(龍馬の生母役よりも)寺田屋のお登勢でキャスティングした方が最初です。
お登勢は京都における龍馬の母親みたいな役なので、ここにお母さんのイメージで(草刈さんを)ダブルキャスティングしようと、草刈さんとお目にかかっているときに考えた」と明かし、草刈さんは「(生母役を依頼されたとき)初舞台のけいこの最中で、ちょっと無理じゃないかと尻込みしていましたが、(生母とお登勢が)"うり二つ"ということで、『やらねばならぬ』と思いました」と振り返った。


 草刈さんは、坂本龍馬を演じる福山雅治さんについて「坂本龍馬という役になっている。
私の前に立っているのは龍馬さんで、自然に芝居をさせていただいています」と絶賛し、龍馬の妻・お龍役の真木よう子さんについても「可愛いお嬢さんだなと思います」と絶賛した。
またヌードが話題になった写真集の発売で心境の変化はあるかと問われると「(ヌードが)多くの人に予期せぬことだったと思うので注目された。
本自体は私自身が企画して、積み重ねてきたものなので特に(変わりは)ない」とコメントしていた。
この日は、薩摩藩がよく利用した寺田屋に食事のために入った龍馬が、生母にうり二つのお登勢に話しかけるシーンなどを収録。
お登勢は6月13日放送分から登場予定。


 そのほか、薩摩藩の長老で龍馬らの亀山社中結成を助けた小松帯刀を滝藤賢一さん、のちに伊藤博文と改名して初代内閣総理大臣となる長州藩士の伊藤俊輔を尾上寛之さん、書画や音楽に通じた文化人の小曽根乾堂を本田博太郎さん、長崎奉行の朝比奈昌広を石橋凌さんが演じることが発表された。


 「龍馬伝」は、龍馬の33年の生涯を、三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の視点から描いたドラマ。
大河ドラマ初の4部構成で、現在放送中の第2部「RYOMA the ADVENTURER(冒険者 龍馬)」では、脱藩して浪人になった龍馬が、勝麟太郎(武田鉄矢さん)や西郷吉之助(高橋克実さん)、お龍と出会い、海軍創設のため奔走し、飛躍を遂げていく。
NHK総合テレビで毎週日曜午後8時から。
(毎日新聞デジタル)

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最終更新:5月6日18時40分
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このページは、infoが2010年5月 6日 20:48に書いたブログ記事です。

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